どうもこんにちは
ダイビング記事の続きです。ダイビング記事については前の記事をご覧になってください。ダイビングは旅行の中の一部でやったものです。
その旅行の帰り道、船の中で仲間と一緒に一つのテーブルで麻雀をやってました。すると1時間後くらいにスタッフに「ここは雀荘じゃないので他のお客様と譲り合ってご利用ください」と言われました。反論してもしょうがないのでその場を立ち去りましたが、よく良く考えたらあまり納得がいかないのでここで愚痴らせてください。
まず、「ここは雀荘じゃないので」という順接の言葉です。「ここは雀荘じゃないので麻雀をしないでください」という意味になるのですが、雀荘ではないところで麻雀をやったら犯罪か何かなのでしょうか?まあここはとっさに出た言葉だと思うのでそこは見逃しましょう。
次に言いたいのは他に話していたり、本を読んでいる人たちがいるのにも関わらずなぜ私達にだけ声をかけたのかということ。私たちに声をかけるということは麻雀は船上では禁止されていて、談笑や読書は船上で許可されているということになりますよね。ちなみに談笑している人たちや本を読んでいる人達も私達もその場を占有している時間はほとんど同じでした。それにも関わらず私達だけ注意を受けるのはやはり麻雀だけが禁止されているということになります。別に賭博などの違法行為をしているわけではなく、ただ純粋に麻雀をしているだけでした。なのに私達だけが注意されました(2回目)
船員が上記の行動を取ったのは完全にそいつが麻雀に対して主観的に悪い印象を持っていただけだということがわかります。(もしくはそのような印象を持った他の客が告げ口したのかもしれません)
というように東大生を敵に回すと論理的に詰められますので僕らを相手にする時は覚悟してきてください。
許さねえぞあの船員当ブログでは時々私が声を荒らげることがありますのでご了承ください

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